cool vienna!

ひょっとしてひょっとするとcool、かも知れないvienna。

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よろしく外交問題


じゃこれはなんて読むかお分かりですか?「維納」。
これはウィーンって読むんです。もちろん米蘭(ミラノ)と同じで当て字ですけどね。それにしても、巴里、紐育、羅馬、倫敦、威尼斯、伯林、民顕、これってみんな当て字。夜露死苦と一緒です(かなり違う)。どこの暴走族か知らないけど、よくもまぁこんな奇抜な当て字を次から次と考えたもんです。ところで当て字ではない我が生誕の街、東京。東にある京。前からひとりで悶々と考えてたんですが、東以外の京である西京、南京、北京は、すべ
て中国にあるじゃないですか。これ一体どういうことなんでしょうか。そうやってこっち(東京)は釈然としないでいるのに、京都のやつったら、無責任にも自分だけ関係ないフリしてるしね(してないって)。私の推測では、これが欧羅巴の多くの人々から、日本は中国の一部だと思われちゃう原因なのではないでしょうか。以上、亜細亜の外交問題に一石を投ずる可能性のある、私の研究発表でした。
| manakuma | fun | 01:00 |
ホットケーキな夜


オンナの独壇場と言えばこれです。
実はこの日のタガダには、アラブの王子様も、その200キロ級の御身をおしてノリノリで、そして場違いなスーツに身を包んだそのお付きのゴルゴ似の方も、不機嫌そうに乗っておられました。タガダ、果たして大丈夫なのか?壊れちゃうなんてことはないのか?固唾をのんで見守る聴衆をよそに、オンナたちのバトルはますますヒートアップ。終わる頃にはみんな溶けてバターになっちゃうんじゃないかと思われるほど、超ホットな盛り上がりを見せていた真夏の夜のタガダ。このごった煮のエキサイティングが、何とも言えず楽しいんですね。こんな瞬間を味わえるものってほかにあるかなぁ。私やっぱりつくづくI Love Tagada!!!なのであります。
| manakuma | fun | 01:00 |
ダンディ花魁道中


きのうのレインボーパレードの続きなんですけど。
目の前に次々と繰り出される、めくるめく行進。沿道であなたがこのパレードを見守っているとき、もしも自分の意外な知り合いが、この行進の一員として歩いていたらどうしますか?しかもその知り合いは、とってもシリアスなビジネスマンで、普段はいつもケイタイ片手に上等のスーツに身を包み、ジャケットの胸にはシルクのポケットチーフなどを差している。さらに執事的なお連れを携えていて、雨が降ればその執事の方がすかさず傘を差し出してくれたりする。と、そんなダンディな年配の知り合い。あろうことかその人が、でっかい金髪のアフロヘアのカツラを被り、セクシーできらびやかなドレスに身を包み、高いピン
ヒールの靴で2メートルくらいになって、口紅はもちろんロング付けまつげで、まるで花魁のように歩いていたら…。そして終始振り巻かれる妖艶な微笑み。つまりこの日、そういうまさかが私の身の上に起きたわけなんですけどね。結局、一瞬お互いの目線が交差したのち、何事もなかったように、パレードは通り過ぎて行ったのでした。
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ランデブー省略形


5区にあるブルーノ・クライスキー・パークです。
そして、赤くて木からぶら下がってるもの、これみんなハンモックなんです。ざっと数えて30個以上はあったようです。あ、ハンモックの単位に「個」は違うのかな。じゃ30本、30脚、30枚…?とにかく30モック。これ、ひとが2、3人余裕で乗れるくらいだから、かなり立派なハンモックで、もうれっきとしたランデブー用ハンモック。吊りたてらしくて使ってる人はまだまばらでしたが、私も近々誰かを誘ってランモクしてみたい気分山々です。ところで、かつて社会民主党の首相だったクライスキーさんにちなんで勝手に考えたんですけど、カーシェアリングってありますよね。そこで、このモックたちもランデブーの方々とホームレスの方々と、時間によってシェアってのどうでしょうかね。夜中12時かっきりに交代。全員総入れ替わり。そうして世間では、ランデブ&ホムレ仕様の赤モクが、30モックも設置されてる、ステキなブルクラ公園ってことできっと評判になるでしょう。(ただ略したいってだけ)
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ウィーンなるもの


「die Wien(=ザ・ウィーン)」とは何でしょう。
ウィーンのピーアールを一手に引き受けている私としては(ウソですよ〜)これを書かないわけにはいかないですね。実は「die Wien」という名前のぜんぜん有名じゃない川があるんです。でもウィーンの川と言えばあくまでもドナウ川であって、美しくて青くて泣く子も黙っちゃう天下のドナウ川。だからウィーン川なんて誰も知らないし、聞いたこともないですよ、とお嘆きの貴兄。申し訳ありませんがこれがほんとにあるんですねウィーン川。しかも、それはなんとウィーン谷の底に流れていて、それがこの街の名前の由来になってるんです。まぁ谷と言っても、ムーミン谷みたいな谷ではもうとっくになくなっていて、現在の6区と4区の間のナッシュマルクとという青物市場があるところが、谷のどん詰まりのいちばん低いところなんです。そこにチョロチョロと流れてるしょぼいドブ川みたいな川を、今からドナウ川並みに世界的に有名にしてやろうってプロジェクトが進行中です。(進行してないって)
| manakuma | fun | 01:00 |
ぶるーでにゅーぶ


これまた、別にウェスタンリバー鉄道じゃありませんよ。
この全然青くなく美しくもないドナウ川を下って、お隣りの国スロヴァキアの首都ブラティスラバまで行って、またウィーンに戻って来たところの小型客船です。隣りの国の首都…と偉そうに言っても、たかだか30分ちょっとで行けちゃいます。で、しかも個人的見解を述べさせていただければ、ブラティスラバにはどうしても行かなきゃいけない用事でもない限り、私は行かなくてもいいかな…って街です。この船に乗ってる人々が全員、どうしてもあの街に行かなきゃいけない用事があったとは思えないけど、「えっまさかもうこれでこのツアー、ホントに終わりなの?」って感じで、行きよりもかすかにその微笑みに影が差しているように見えなくもなくもなくない豪華客船の旅なのでした。
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コンバースの確認


パリのクライマックスはここしかありません。
それは、パレ・ロワイヤル近くのラデュレ。言わずと知れた女の子のあこが
れのティーサロンですね。付き合ってくれた友人のひとりjaccoさんによれ
ばあのジェーン・バーキンも時々来てるらしい。って聞いたら張り込みでも
して、ウワサどおり彼女はいつもトレンチコートを着ているのか。ほんとに
ケリーバッグを持っているのか。そしてやっぱり足もとは裸足に白いコンバ
ースなのか。そこんとこ確かめたくなる気持ちもぐっと押さえて、後ろ髪引
かれつつ空港に向かったのでした。アデュー・モンパリ。アデュー・ラデュ
レ。そして、アデュー・ジェーン。(まだ見掛けてもないって)
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和み系のスタンス


ホテル・ルテチアじゃなくて、こっちは私の泊まってるホテル。
ん…ルテチアのスタンスまで、まだまだ長い道のりなのは確かです。ま、
こっちはこっちで和めるんでワタシ的にはとっても好きですけどね。
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分度器持参の部屋


部屋の中はこんな感じ。
全体的に水色で統一された、見ようによってはオシャレかも知れない部屋。
何ごとも視点、ものを見る角度というのが大切なんですね。ところで、この
部屋は床が最大箇所で10℃近く傾いています。
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ロマンチック時代


ローマ帝国時代、パリは「ルテチア」と呼ばれていました。
聞きかじりなんですけどね。この日夜遅く向かったのは、その名も「ルテチ
ア」と呼ばれるこの見るからにセレブな超高級ホテル。これぞパリって感じ
で、小雨の続く夜の街にロマンチックにそびえ立っていましたよ。ちなみに
ローマ時代のウィーンは「ウィンドボナ」と呼ばれていました。でも「ウィ
ンドボナ」という名前のホテルはなく、ウィーン中央墓地の横にしょぼいレ
ストランが一軒だけあります。そしてこのレストランを知る人はあまりいま
せん。ロマンチックでもありません。
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