<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>cool vienna!</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/" /><modified>2009-11-09T00:31:00+09:00</modified><tagline>デカダント＆ビザール＆のほほ〜ん。私の住む街ウィーンの素顔です。</tagline><generator url="http://jugem.jp/">JUGEM</generator><entry><title>不思議の国の南瓜</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=964" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=964</id><issued>2009-11-09T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-11-07T20:46:11Z</modified><created>2009-11-08T16:00:00Z</created><summary>バウミーお手製のカボチャのスープ。どう考えても手じゃなくて、ブレンダーを使って作ったと思われるんですけどね。それはさておき、表面で渦を巻いてる茶色のオイルはカボチャの種を搾ったオイルです。正真正銘オーストリアの名産品。自慢〜っ。味は濃厚で独特の香ばしい...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>food + drink</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20090914_461349.jpg" alt="" width="350" height="340" class="pict"><br><div><br class="webkit-block-placeholder"></div><div>バウミーお手製のカボチャのスープ。</div><div>どう考えても手じゃなくて、ブレンダーを使って作ったと思われるんですけ</div><div>どね。それはさておき、表面で渦を巻いてる茶色のオイルはカボチャの種を</div><div>搾ったオイルです。正真正銘オーストリアの名産品。自慢〜っ。味は濃厚で</div><div>独特の香ばしい香りがして美味しいんですよ。こうしてマイルドなカボチャ</div><div>のスープの味を自らの種の味でぐんとひきたててくれます。たとえば鶏肉を</div><div>卵でとじたものが親子丼なら、こちらは名付けて一物全体スープ。だって、</div><div>ちゃんときっちりカボチャ丸ごとですからね。ほかにもレタスやルッコラと</div><div>リンゴのサラダなんかにもよく合います。私がこのカボチャの種のオイルを</div><div>好きな理由はもうひとつあります。実はこれ、ここでは茶色に見えてるんで</div><div>すけど、実際の色は不思議なことに紫色と緑色なんです。決してその中間っ</div><div>てわけじゃなくて、この２色両方なんです。つまり紫色にも見えるし、緑色</div><div>にも見える。ね、不思議でしょー。だから同席の人々と一緒に食べ終わった</div><div>あとのスープ皿やサラダボウルに残ったオイルを眺めて「不思議だよね〜」</div><div>って、レクリエーション的な時間も楽しめちゃいます。（楽しむかっ）</div>]]></content></entry><entry><title>モックンの送迎車</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=961" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=961</id><issued>2009-11-08T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-11-07T20:51:00Z</modified><created>2009-11-07T16:00:00Z</created><summary>シブがき隊の中では、強いて言えば私はモックンファンでした。そんなこんなで「おくりびと」を観ました。おもしろい映画でした。そしてもしもモックンにこのようにしておくっていただけたら、確かに私はとっても光栄です。劇中にありましたが、死が生の延長線上にあるかの...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>cinema</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<div><img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091106_478224.jpg" width="350" height="309" alt="" class="pict"><br class="webkit-block-placeholder"></div><div><br class="webkit-block-placeholder"></div>シブがき隊の中では、強いて言えば私はモックンファンでした。<div>そんなこんなで「おくりびと」を観ました。おもしろい映画でした。そして</div><div>もしもモックンにこのようにしておくっていただけたら、確かに私はとって</div><div>も光栄です。劇中にありましたが、死が生の延長線上にあるかのように死を</div><div>ひとつの「門」とする考え方。対して私はつい「崖」のようなものだとイメ</div><div>ージしてしまいますけど…。どうやらまだまだ修行が足りません。そう言え</div><div>ば、是枝監督の「ワンダフルライフ」なんてのもありましたね。死後一週間</div><div>の間、どこか仮の場所にいて、それぞれ自分の一番幸せだった時の映画を作</div><div>るというストーリー。ステキな考え方です。でどれが正しいかなんて、生き</div><div>ている私たちには誰も出せない答えなんですけどね。ところで、近所でよく</div><div>見掛けるこの車は、どうやら以前おくりぐるまとして使われていたものらし</div><div>いんです。それはご覧のように一目瞭然で、ウィーン市かどこかに所有され</div><div>てたものが、払い下げでどなたかに譲られたようです。ガラス窓に彫られた</div><div>十字架と羽を見ると、私はいまだにドキリ！としちゃいます。メインのスペ</div><div>ースには、ペット用の大きなクッションが二つ置いてあるので、現在の持ち</div><div>主はおそらく大きな犬を数匹飼っているらしい。当の本人（本犬）たちは、</div><div>無邪気に何も気付かずに、送りも迎えもこれ一台です。</div>]]></content></entry><entry><title>クルミに吠えろ！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=963" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=963</id><issued>2009-11-07T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-11-06T16:15:21Z</modified><created>2009-11-06T16:00:00Z</created><summary>ところで、秋は意外にも騒々しい季節です。と言うのも、私の住むアパートの中庭には背の高いクルミの木があるんですね。で、あろうことかその木のすぐ下にトタン屋根の物置小屋があり、真夜中にクルミの実が、そのトタン屋根めがけて真っ逆さまに落ちるわけです。何せ背の...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>daily view</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091103_477298.jpg" alt="" width="350" height="320" class="pict"><br><div><br></div><div>ところで、秋は意外にも騒々しい季節です。</div><div>と言うのも、私の住むアパートの中庭には背の高いクルミの木があるんです</div><div>ね。で、あろうことかその木のすぐ下にトタン屋根の物置小屋があり、真夜</div><div>中にクルミの実が、そのトタン屋根めがけて真っ逆さまに落ちるわけです。</div><div>何せ背の高い木なのでクルミは空中で思いっきり加速され、トタン上に着地</div><div>するたびに「パーンっ！」「パーンっ！」と乾いた音が庭中に響き渡るんで</div><div>す。その瞬間、この庭を囲むアパート全棟の全戸の全寝室の、うとうとと今</div><div>まさに心地よい眠りに落ちらんとする人間たち全員が、「ぎゃっ銃声だ！誰</div><div>かが撃たれたに違いないっ！！」と驚いて、ガバッと飛び起き上がざるを得</div><div>ないという事態が起こります。（…どうでもいいけど、トビオキアガザルヲ</div><div>エナイって日本語、合ってますか？）もちろん私もそのうちのひとりです。</div><div>だから、飛び起き上がざるを得ない。で、それは人間だけじゃありません。</div><div>ペットの猫だってインコだってウサギだってトカゲだってアメンボだって、</div><div>きっと飛び起き上がざるを得ない。（もういいって）そんなわけで、どうし</div><div>ても刑事ものの夢が多い今日この頃です。</div>]]></content></entry><entry><title>インディアンの秋</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=962" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=962</id><issued>2009-11-06T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-11-05T19:19:53Z</modified><created>2009-11-05T16:00:00Z</created><summary>食欲の秋。私の好きなオーストリア料理のデザートです。どこのレストランでもある伝統のデザートで、ナッツ入りのしっとりとしたチョコレートケーキに暖かいビターチョコレートのソースがたっぷり。添えられたこれまたたっぷりのホイップクリームとあいまって、ドラマチッ...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>food + drink</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091103_477297.jpg" alt="" width="350" height="318" class="pict"><br><div><br class="webkit-block-placeholder"></div><div>食欲の秋。私の好きなオーストリア料理のデザートです。</div><div>どこのレストランでもある伝統のデザートで、ナッツ入りのしっとりとした</div><div>チョコレートケーキに暖かいビターチョコレートのソースがたっぷり。添え</div><div>られたこれまたたっぷりのホイップクリームとあいまって、ドラマチックな</div><div>ディナーの終焉を醸し出してくれます。そんなこんなで確かに好きは好きな</div><div>のですが、これを頼む時に私がちょっと複雑な気分になっちゃう理由は、</div><div>「モア・イム・へムド」というこのデザートの名前にあります。でもこのド</div><div>イツ語をここで訳すことは、どうかお赦し願いたい。そんな気分。そういえ</div><div>ば思い出したんですけど、昔、東京のうちの近所にあった私と妹が大ファン</div><div>だった美味しいケーキ屋さん。そこのケーキのひとつに、ナッツやドライフ</div><div>ルーツが入ってリキュールたっぷりのパウンドケーキ風のものがあり、それ</div><div>がやっぱり「インディアン・プリン」と呼ばれていました。カスタードプリ</div><div>ンとは全然違うので、不思議な名前だなぁといつも思っていました。あとで</div><div>知ったのは、スポンジケーキの切り落としのようなものを集めて小さな型に</div><div>詰め、ガムシロップやリキュールをしみ込ませたものをイギリスではプディ</div><div>ングって呼ぶんですね。パンプディングってありますけどあの類い。だから</div><div>あのケーキはインディアン・プリンだったんです。でも、なぜインディアン</div><div>なのかは、これも想像にお任せです。ところであのケーキとインディアン・</div><div>サマーとの関連性はいまだに分かりません。</div>]]></content></entry><entry><title>デーモンと人間と</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=960" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=960</id><issued>2009-11-04T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-11-03T11:09:12Z</modified><created>2009-11-03T16:00:00Z</created><summary>数ヶ月前、自分はFACE BOOKが大好きだと言うフィンランド人のウェッブ関係者を囲んで、FACE BOOKについて何人かで話しをしていた時のことです。ほかのソーシャルネットワーキングとの違いは？具体的にどんなところが好きなのか？と矢継ぎ早の私の質問に対し、彼女がニッコ...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>cinema</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<div><img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091103_477295.jpg" width="350" height="322" alt="" class="pict"><br class="webkit-block-placeholder"></div><div><br class="webkit-block-placeholder"></div><div>数ヶ月前、自分はFACE BOOKが大好きだと言うフィンランド人のウェッブ</div><div>関係者を囲んで、FACE BOOKについて何人かで話しをしていた時のことで</div><div>す。ほかのソーシャルネットワーキングとの違いは？具体的にどんなところ</div><div>が好きなのか？と矢継ぎ早の私の質問に対し、彼女がニッコリ微笑んで言い</div><div>ました。「自分でもよく分からないんだけど、単にFACE BOOKそのものが</div><div>持つ『nature』が好きなのね」と。ともすると矛盾のように聞こえるこの</div><div>natureという言葉が、なぜかそれ以来とても気になっていました。そうし</div><div>てるうちに、以前から私が考えあぐねていた日本語で言うところの「性</div><div>（さが）」という言葉こそが、それに当たることを自然に理解しはじめてい</div><div>ました。……という前置きを踏まえて。そんな最近、私はラース・フォン・</div><div>トリアー監督の「アンチ・クライスト」を観ました。前述の一考を証明する</div><div>かのように、natureはまさに「性（さが）」であり、果ては「人間」であ</div><div>るということ。究極は、ご存知「人間だもの…」に尽きるということ。また</div><div>タイトルの「アンチ・クライスト」は＝デーモンであるというのがカソリッ</div><div>クの解釈であり、ホラー的な文脈でこのストーリーを捉えることも出来る。</div><div>でもこの結末に対してこれまたやはり矛盾して聞こえるかも知れないけど、</div><div>見終わったあとに不思議なほど何かに救われたような清々しい気分の自分に</div><div>気付き、クライストでもデーモンでもなく、もしも人間（nature）という</div><div>考え方が人間（nature）を救うという意味だとしたら、このタイトルは、</div><div>まるっきり真っ当にめちゃめちゃ正しいと日本人的（または相田的）解釈を</div><div>もって、しばらくの間ひとりうなずいていたのでした。ラース・フォン・ト</div><div>リアー監督、誰がなんと言っても私は信奉者です。</div>]]></content></entry><entry><title>ホーンテッドの館</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=959" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=959</id><issued>2009-10-31T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-10-30T23:54:49Z</modified><created>2009-10-30T16:00:00Z</created><summary>巣鴨には、おばあちゃんたちの原宿があります。そしてウィーンには、おばあちゃんたちの映画館があります。それはベラリアという名の、おばあちゃんたちが若かりし頃夢中になって観たモノクロの映画群が、いまだに毎日毎日上映されている映画館です。自ら足を踏み入れるに...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>cinema</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091029_475550.jpg" alt="" class="pict" height="329" width="350"><br><div><br class="webkit-block-placeholder"></div><div>巣鴨には、おばあちゃんたちの原宿があります。</div><div>そしてウィーンには、おばあちゃんたちの映画館があります。それはベラリ</div><div>アという名の、おばあちゃんたちが若かりし頃夢中になって観たモノクロの</div><div>映画群が、いまだに毎日毎日上映されている映画館です。自ら足を踏み入れ</div><div>るには少し躊躇しちゃう、正直ちょっとホーンテッド系な雰囲気漂わせてい</div><div>ます。通りかかったこの日の上映は、ハンツ・モーザー主演のドイツ映画で</div><div>「金の要らないオトコ」（manakuma訳）。聞いたことも観たこともない</div><div>この映画は1932年のものだそうで、以来７０年以上の間、ひと月かふた月</div><div>に一度くらいはここで上映され続けているわけです。スチール写真とその横</div><div>に貼られた手書きのタイトルも、毎回貼ったり外したりのせいでしょうか、</div><div>すごぉく年季入ってました。たとえばこの映画を一年に一度観たとしたって</div><div>合計で７０回。おんなじ映画を７０回観た尊敬に値する方々はそうして今日</div><div>も銀幕の中の永遠の美男子ハンツを眺め（７１回め）ため息ついてます。</div>]]></content></entry><entry><title>キスは契約なのか</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=958" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=958</id><issued>2009-10-30T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-11-04T21:54:32Z</modified><created>2009-10-29T16:00:00Z</created><summary>オーストリア航空。私の普段使うフライトはここのものがほとんどです。この飛行機会社には、別段とりたててほめられるようなポイントは何もありません。ご存知かも知れませんが、むしろ客室乗務員の方々が着用されてるあのつま先まで真っ赤っかのユニフォームは何度見ても...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>music</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<div><img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091029_475549.jpg" width="350" height="303" alt="" class="pict"><br class="webkit-block-placeholder"></div><div><br class="webkit-block-placeholder"></div>オーストリア航空。私の普段使うフライトはここのものがほとんどです。<div>この飛行機会社には、別段とりたててほめられるようなポイントは何もあり</div><div>ません。ご存知かも知れませんが、むしろ客室乗務員の方々が着用されてる</div><div>あのつま先まで真っ赤っかのユニフォームは何度見ても見慣れず、フライト</div><div>中の雲の上ではカミナリ様と間違えて、赤オニが出たのかと乗客の皆さんは</div><div>思わずおヘソをかくしたりします。（するかっ）ところが、ここ一年ほどの</div><div>間私がこの飛行機会社を断然好きになる理由が出来たんです。それは、機内</div><div>でいつも上映しているビデオの中にあります。アメリカのテレビシリーズの</div><div>この番組名は、主演しているニュージーランドのコメディバンド二人組と同</div><div>じ名前で<a href="http://www.youtube.com/watch?v=9iSlPoQm2XY"><span style="color: rgb(0, 128, 0);">「フライト・オブ・ザ・コンコルド」</span></a>です。これがもうホントに超</div><div>めちゃくちゃ私のツボで、大大大好き。久々の私のアイドルグループ。デジ</div><div>・フォーク・バンドなどと呼ばれてるこのフライト・オブ・ザ・コンコルド</div><div>は、音楽のセンスも笑いのセンスも、とにかく私のタイプなんです。意外に</div><div>も、私にこんな運命の出会いをもたらせてくれた赤オニさん、ありがとう。</div>]]></content></entry><entry><title>マカロンのお作法</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=957" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=957</id><issued>2009-10-27T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-10-27T10:35:30Z</modified><created>2009-10-26T16:00:00Z</created><summary>ふふふ、パリみやげはこれだ！（完全に勝ち誇ってる）私の行きつけ「ラデュレ」のかわゆいマカロンちゃんたち。ま、行きつけと言っても、正直なところ今まで一度しか行ったことないんですけどね〜。で今回も行きつけなのに行ってる時間（と予算）がなくて…。そしたらいた...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>food + drink</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091022_473720.jpg" alt="" width="350" height="316" class="pict"><br><div><br class="webkit-block-placeholder"></div><div>ふふふ、パリみやげはこれだ！（完全に勝ち誇ってる）</div><div>私の行きつけ「ラデュレ」のかわゆいマカロンちゃんたち。ま、行きつけと</div><div>言っても、正直なところ今まで一度しか行ったことないんですけどね〜。で</div><div>今回も行きつけなのに行ってる時間（と予算）がなくて…。そしたらいただ</div><div>きました。メルシー、ペェスケ。ところで、私の行きつけの「ラデュレ」の</div><div>カフェでマカロンを注文すると、確かお好みのマカロン４個がお皿に乗せら</div><div>れて出て来ます。少なくとも私が一度だけ行ったその日はそうでした。そし</div><div>てそれと一緒に銀の重いフォークが添えられています。それもケーキやデザ</div><div>ート用にしてはかなりデカいタイプの。口に持って行った時、少しでも角度</div><div>を間違えると、口の脇を突き刺しちゃう恐れのあるサイズ感の。一度伺った</div><div>だけでこんなこと申し上げるのは差し出がましいんですが、いくらなんでも</div><div>あれ、あのデカいフォーク、要らないんちゃうの？？？百歩譲っても爪楊枝</div><div>くらいでいいのでは…。ついでに、吉祥寺のパティスリー「アテスウェイ」</div><div>のカフェでクロワッサンを頼むと、フォークとナイフが一緒に出て来ます。</div><div>隣りのテーブルで慎ましく食べてる人に、切ってるあいだに齧らんかいっ！</div><div>と、つい突っ込みたくなります。</div>]]></content></entry><entry><title>ねぇキスしてよ！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=955" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=955</id><issued>2009-10-26T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-10-25T19:10:32Z</modified><created>2009-10-25T16:00:00Z</created><summary>気付けばこんな通りを歩いてました。ところで最近観たビリー・ワイルダーの古いコメディ映画で「ねぇキスしてよ！」(&apos;64)というのがあります。ピアノ教師をしてるアマチュア作曲家とガソリンスタンドで働いてるこれまたアマチュア作詞家のでこぼこコンビ。本人役でディー...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>cinema</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091014_471166.jpg" alt="" width="350" height="314" class="pict"><br><div><br class="webkit-block-placeholder"></div><div>気付けばこんな通りを歩いてました。</div><div>ところで最近観たビリー・ワイルダーの古いコメディ映画で「ねぇキスして</div><div>よ！」('64)というのがあります。ピアノ教師をしてるアマチュア作曲家と</div><div>ガソリンスタンドで働いてるこれまたアマチュア作詞家のでこぼこコンビ。</div><div>本人役でディーン・マーチンも出てます。それはともかく。このコンビが作</div><div>った曲の一つ。「ボクはポーチドエッグ、でもトーストの一枚も無し…」と</div><div>か「ボクはネズミ捕り、でもチーズのかけらも無し…」って類いのフレーズ</div><div>が、前後の脈略無しに永遠と続く<a href="http://www.youtube.com/watch?v=l0fFRSqIr7c"><span style="color: rgb(0, 0, 153);">変な歌詞の歌</span></a>が出て来ます。でその歌詞の</div><div>中に「ボクはウィーン、でもウィーン人じゃない…」という部分が出て来て</div><div>笑っちゃいました。そもそも、ボクがなんでポーチドエッグやネズミ捕りや</div><div>ウィーンになっちゃうのか、そこんとこからして全然意味が分からないし。</div><div>映画の中で何度も繰り返して歌われていたので、望んでもないのに耳につい</div><div>ちゃって、ついつい口ずさんじゃいます。ボクはウィーン、でもウィーン人</div><div>じゃない…。ここはウィーン通り、でもウィーンじゃない。私はウィーン人</div><div>でもウィーン人じゃない…。どうでもいいんですけど、もうそろそろ帰りま</div><div>すよ。ウィーンに。</div>]]></content></entry><entry><title>ラヴィアンローズ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=954" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=954</id><issued>2009-10-25T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-10-24T21:16:17Z</modified><created>2009-10-24T16:00:00Z</created><summary>今回、パリの街角で偶然、１０年以上ぶりの友人に会ったんです。以前私がまだ東京に住んでた頃、練馬の彼女のアパートにはよく遊びに行きました。思わぬところでの偶然の再会に、ふたりとも一瞬言葉も出ず。聞くと、あの頃同居していた彼とは別れ、６年前からフリーのジャ...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>daily view</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091014_471165.jpg" width="350" height="282" alt="" class="pict"><br><div><br class="webkit-block-placeholder"></div><div>今回、パリの街角で偶然、１０年以上ぶりの友人に会ったんです。</div><div>以前私がまだ東京に住んでた頃、練馬の彼女のアパートにはよく遊びに行き</div><div>ました。思わぬところでの偶然の再会に、ふたりとも一瞬言葉も出ず。聞く</div><div>と、あの頃同居していた彼とは別れ、６年前からフリーのジャーナリストと</div><div>して、パリにひとりで住んでいるんだそうです。私は、てっきり彼女があの</div><div>まま結婚して、今頃東京で子供さんでも育ててるのかと思ってました。そし</div><div>て私の今回のパリ滞在の最後の晩は、オペラ座の向こうに浮かぶ美しい満月</div><div>を眺めつつ、その彼女とキールを何杯も傾けながら語り合いました。懐かし</div><div>い話しにも華が咲いてとても楽しかった。あの頃の彼女と私。今ここに座っ</div><div>てる彼女と私。その間にある長い時間と長い距離が折り重なって醸し出され</div><div>る得も言われぬ不思議な芳香…。そんな感じの何かに酔いしれた、キラキラ</div><div>輝く一晩でした。人生にカンパイっ！</div>]]></content></entry><entry><title>雲丹苦労夜露死苦</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=956" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=956</id><issued>2009-10-24T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-10-23T10:26:58Z</modified><created>2009-10-23T16:00:00Z</created><summary>巴里のアメリカ人。ガーシュインの曲のタイトルであり、ジーン・ケリーのミュージカル映画ですね。ところでこの巴里のナントカ人って表現は、たいていの場合がいい感じに聞こえます。それは私の偏見でしょうか。たとえば巴里のアフリカ人。かっこいい。じゃ、巴里のベトナ...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>daily view</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091014_471153.jpg" alt="" width="350" height="313" class="pict"><br><div><br class="webkit-block-placeholder"></div><div>巴里のアメリカ人。</div><div>ガーシュインの曲のタイトルであり、ジーン・ケリーのミュージカル映画で</div><div>すね。ところでこの巴里のナントカ人って表現は、たいていの場合がいい感</div><div>じに聞こえます。それは私の偏見でしょうか。たとえば巴里のアフリカ人。</div><div>かっこいい。じゃ、巴里のベトナム人。ステキ。巴里のヴェネズエラ人。美</div><div>しい。巴里のトルクメニスタン人。エキゾチック〜。巴里のトリニダード・</div><div>ドバゴ人。最高。ほんじゃこれどうですか、巴里の日本人。（しかも大勢）</div><div>んー…。なぜか急に現実に引き戻されちゃった感が否めません。そして巴里</div><div>のいらっしゃいませ〜っ。巴里のこちらにお並びくださいーっ。巴里の次の</div><div>方どうぞ〜っ。んーー…。バリバリ、コテコテ、現実、日常、駅前商店街。</div><div>そしてそして、巴里のユニクロ。スゴカッタデス…。</div>]]></content></entry><entry><title>上下逆さまの孤独</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=953" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=953</id><issued>2009-10-23T01:01:00+09:00</issued><modified>2009-10-20T17:22:30Z</modified><created>2009-10-22T16:01:00Z</created><summary>人間は、たとえ哀しくてもお腹はすくものです。哀しみと空腹は、それはたとえば孤独な人間とペットのように、どちらかと言うと同居に向いてるコンビ（？？）なわけです。とにもかくにも…。今日は仕事を離れて友だちと水入らずで、通り掛かって見つけた名もない小さなビス...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>food + drink</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091014_471162.jpg" alt="" width="350" height="324" class="pict"><br><div><br class="webkit-block-placeholder"></div><div>人間は、たとえ哀しくてもお腹はすくものです。</div><div>哀しみと空腹は、それはたとえば孤独な人間とペットのように、どちらかと</div><div>言うと同居に向いてるコンビ（？？）なわけです。とにもかくにも…。今日</div><div>は仕事を離れて友だちと水入らずで、通り掛かって見つけた名もない小さな</div><div>ビストロで晩ご飯。なんでもないこういう夜っていいなぁ。なんだか心が落</div><div>ち着いて温かくなるなぁ。って感じ。お疲れ気味の胃にも優しい軽めのメイ</div><div>ンのお皿のあと、デザートで登場したのは、友人のがフレンチの王道タルト</div><div>・オ・タタン。つまり上下逆さまリンゴのパイのヴァニラ・アイスと生クリ</div><div>ーム添え。私のが赤いベリーとマスカルポーネ・チーズのグラタンでした。</div><div>熱々〜、ウマウマ〜（またはマ〜マ〜）、なのでした。</div>]]></content></entry><entry><title>美しさと哀しみと</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=951" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=951</id><issued>2009-10-22T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-10-21T21:50:17Z</modified><created>2009-10-21T16:00:00Z</created><summary>という名の川端康成の小説をご存知ですか？はるか遠い昔、単純にこのロマンチックなタイトルに惹かれて読みました。まだその時の私は、このタイトルが大きな矛盾をはらんでいることに気付いていなかったけど。そのあと長い時間を経た現在、たいていの哀しみというものが、...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>music</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091014_471159.jpg" alt="" width="350" height="302" class="pict"><br><div><br></div><div>という名の川端康成の小説をご存知ですか？</div><div>はるか遠い昔、単純にこのロマンチックなタイトルに惹かれて読みました。</div><div>まだその時の私は、このタイトルが大きな矛盾をはらんでいることに気付い</div><div>ていなかったけど。そのあと長い時間を経た現在、たいていの哀しみという</div><div>ものが、それと一緒にドロドロ、ぐちゃぐちゃ、恨み、つらみ、妬み、嫉み</div><div>ともすると憎しみまで。そういった醜い感情を伴うものだということを自ら</div><div>の経験を通して知っています。ほとんどの場合が「醜さと哀しみと」なのだ</div><div>ということ。美しさと哀しみは、たとえば嫁と姑のようにあまり同居に向い</div><div>ていない（？）ってことを。だからこそもしもこの世に美しい哀しみなんて</div><div>ものがあるとすれば、それは、この上なく高貴で尊いものなのではないか…</div><div>と。そんなことを考えているうちに、気付けばもうオペラ座あたりまで来て</div><div>いて、まだ人影まばらな日曜の早朝のパリの街に、朝日がキラキラと当たっ</div><div>てとてもきれいでした。耳元で整然と鳴り響くトッカータのピアノの音色の</div><div>後ろで、私の愛するグレン・グールドのかすかなハミングが、凛と心にしみ</div><div>る瞬間なのでした。</div>]]></content></entry><entry><title>ヴェリブで遊ぶ？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=949" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=949</id><issued>2009-10-21T01:01:00+09:00</issued><modified>2009-10-20T15:36:10Z</modified><created>2009-10-20T16:01:00Z</created><summary>ワタクシ、とうとう念願のパリ「ヴェリブ」デビューを果たしました〜。コレットのすぐ近所で借りて、オペラ座の横をビュ〜ンと走り抜けて、９区の心臓破りの坂をえっちらおっちら上って１７区のプラス・ド・クリッシーまで。そこで終わりと思いきや、さらにもうひとのぼり...</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>fun</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091014_471152.jpg" alt="" width="350" height="326" class="pict"><br><div><br class="webkit-block-placeholder"></div><div>ワタクシ、とうとう念願のパリ「ヴェリブ」デビューを果たしました〜。</div><div>コレットのすぐ近所で借りて、オペラ座の横をビュ〜ンと走り抜けて、９区</div><div>の心臓破りの坂をえっちらおっちら上って１７区のプラス・ド・クリッシー</div><div>まで。そこで終わりと思いきや、さらにもうひとのぼり。夜だったので気付</div><div>かなかったんですが、それはもうほとんどサクレクール寺院の横だったんで</div><div>すね。おかげで目的地にたどり着いた頃にはゼーゼーハーハー、まるで部活</div><div>でしごきを受けたあとみたいな華やかなヴェリブデビューとなりましたよ。</div><div>あとから聞いた話しでは、ヴェリブ置き場のヴェリブはたいてい坂の下には</div><div>たくさん並んでるけど、坂の上はほとんど空っぽだって。つまりパリの人々</div><div>下りは乗るけど上りは乗らないからですって。気持ちは分かる…。とにかく</div><div>知らなかったとは言え、ヴェリブに少しだけ貢献した気分でした。</div>]]></content></entry><entry><title>ビリヤードな風景</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://cool-vienna.com/?eid=950" /><id>http://cool-vienna.com/?eid=950</id><issued>2009-10-21T01:00:00+09:00</issued><modified>2009-10-18T15:45:50Z</modified><created>2009-10-20T16:00:00Z</created><summary>温泉場を彷彿とさせるビリヤード会館。心臓破りの坂の途中にあります。</summary><author><name>manakuma</name></author><dc:subject>fun</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://coolvienna.img.jugem.jp/20091014_471157.jpg" alt="" width="350" height="350" class="pict"><br><div><br class="webkit-block-placeholder"></div><div>温泉場を彷彿とさせるビリヤード会館。心臓破りの坂の途中にあります。</div>]]></content></entry></feed>