cool vienna!

ひょっとしてひょっとするとcool、かも知れないvienna。

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赤かぶ検事の装い
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根菜をいろいろ集めてクッキング。
今年はずーっと寒い春だったし、半月くらい前まで、雨雨雨の嫌なお天気が続いていたせいか、私は身体がまだウォームアップ出来てないようで、太陽に当たるとついぜーぜーいっちゃうのです。もしかすると、逆にまず身体を芯から暖めてみたら良いのでは、と思い立ち、セロリの根っこ、サトウニンジン、たまねぎ、人参、黄色い人参(名称不明)、根っこのところじゃないセロリ、などなど、そして忘れちゃいけない根菜界の大御所ビーツ、これらをまとめて野菜ボルシチ、作りました。レモンをぎゅっと搾って、サワークリームを浮かべて食べると、鉄分たっぷりの滋味深い味がして、すっかり元気になりました。さぁ夏よ、どっからでもかかって来い!って感じ。それにしてもビーツの赤い色って、本当にきれいですよね〜。はじめはいつも、ちっ、こいつのおかげで、まな板が赤くなっちゃうんだよねー、なんていまいましく思ってるのですが、その切り口を見たとたん、色だけですでにパワーを感じ、そして圧倒され、感動に包まれて、ついお鍋の中から目が離せなくなっちゃう御ビーツ様様なのです。ところで、赤い色で思い出したのですが、先日、友人宅の晩ご飯で初めて会った方で、全身真っ赤な装いの女性がいたのです。ブラウス、パンツ、靴、バッグ、指輪、ネックレス、羽織っていたショール、そして口紅にいたるまで、すべてが赤、と言うか深紅だったんです。これね、なかなかのインパクトでしたよ。そこで、失礼のないように注意を払いつつ、彼女のコーディネートにおけるコンセプトについてお尋ねしたところ、「私ってさぁ、赤がどえりゃぁ好きなのよぉ〜(なぜか名古屋弁にイメージ変換)」と、期待以上でも以下でもないお答えをいただきました(笑)。が、そのときのことです。何を飲みますか?と友人に訊かれた彼女は、あろうことか「白ワインちょーだゃ(またまた名古屋弁イメージ変換)」と答えたのですよ、確かに「白」とね。「あのねぇ赤ワインを飲むと、いつもアタマが痛くなっちゃうもんだでワタシったらアハハ」…と、あっけらかんとして楽しい方でもありました。
| manakuma | food + drink | 17:00 |