cool vienna!

ひょっとしてひょっとするとcool、かも知れないvienna。

<< May 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< アボガドスタイル | main | 白戸家のなぞなぞ >>
黄色い魔法音楽団


秋って、なにげに黄色ですよね。
世界が全体的に黄色系で塗りつくされている。気付けば、右見ても黄色、左見ても黄色、足下を見ても黄色と、どこもかしこも異様に黄色ばかりです。ところで黄色という色は、業界に於いては幸せの代名詞の色として取り上げられることが多いですね。あ、業界というのは色業界のことでして、でも、「色事」を扱う業界じゃなくて、あくまでも「色」を扱う業界のことですよ。たとえばファッション業界とか、デザイン業界とか、アート業界とか。それはともかく、よりにもよってその色がいちばん採用されている秋という季節が、それとは真逆の、ちょっと孤独で、どこかに陰鬱な気分を孕み、センチメンタルで、悲哀に満ちたムードを醸し出しているのはなぜなんでしょうか。色業界の選考役員の方々、この問題点について何か率直なご意見を聞かせていただけないものでしょうか。実は自分たちの選択が間違っていたんじゃないかと反省し新たに「新・秋の色選考会」をする気持ちはないのでしょうか。そんなことでこの黄色問題に関して斬新なアイデアがあります私。悲しいのに敢えて黄色い服を着る……どうですかこれ?たとえば、黄色い喪服に黄色いつば広帽、黄色い革靴を履いてたたずみ、黄色の革手袋で持った黄色いクラッチバッグから、こっそりと黄色いシルクのハンカチを取り出して、すっと人目につかないように涙を拭う悲しげな黄色い女。なんだか新しい喪服感、イメージ湧いてきませんか?案外いいかも。でも、視点を変えればこの黄色づくしって、風水的にとっても良さそうですね。特に金銭面に於いては、かなりの効果が予想されるんじゃないでしょうか。
| manakuma | fashion | 01:00 |