cool vienna!

ひょっとしてひょっとするとcool、かも知れないvienna。

<< February 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
ヴァンドームにて


ここ、ヴァンドーム広場でも「ヤマザキ秋のパン祭り」!
じゃなくて「秋のヴィンテージ・カー祭り」です。私の好きなタイプの車と言うよりも、本格派クラシック・カーな重鎮の方々が、まるで私を待っていてくれたのね〜、って感じで勢揃いしていました。ところで、ウィーンの私の自宅で使っていた、50年代〜60年代製のミシンが最近壊れました。知り合いからいただいた、フスクヴァルナというスウェーデン製のもので、サイドボード兼仕事机のような家具の中に作り付けになっていて、使うときはミシンを家具の中から立ち上げるタイプ。使わないときは倒して家具の中に仕舞えます。便利で使い易く、いいデザインなのでかなりのお気に入りだったけど、あまりに古いのでとうとう直すのはあきらめました。そんな実体験も含め、私のクラシック&ヴィンテージ・カーのオーナーに対する尊敬の念は、ますます大きくなるばかり。まぁ彼らにすれば、ミシンなんぞと比べられ、自分たちの苦労を理解していただくのはどうかと思う…っておっしゃるかも知れないのですけどね。
| manakuma | vintage car | 01:00 |
ペットと夫の威厳


「秋のヴィンテージカー祭り」で見たオーストリアの車。
これはPuch(プック)というメーカーの500という車種です。プックって名前からして可愛いくて、「うちのプックがさぁ…」って、まるでペットか夫のことみたいに友だちに話しちゃいそう(話すかよ)。この車、いまだに街でたまに見掛けますが、この横がカプセルのようにガラス張りになったのは初めて見ました。んー、ガチャガチャかキミは…。と言うか、自転車のうしろにつなげて、子供や犬を乗せてよく走ってるテントっぽいつくりのあれ、なんて名前なんですか?あれにそっくりですよね。アタマの上にビヨ〜ンと旗なんか立てて、いつも従順に引っ張られてるあれ。ボクはどこに行こうとかまわないので、どうぞお好きなところへ連れてってください。って言ってる感じのあれ。つまりこれは、チャリンコのうしろにつながれてひっぱられててもおかしくない、車というものの威厳をそぎ落とした画期的な車。車としての機能を終えてもまだまだ使えます…みたいなね。ついでにそこに夫も乗っ
て引っ張られてたらおもしろいですね〜。まさにそういうイメージのカップル、ココロアタリアリマス…。
| manakuma | vintage car | 01:00 |
ミラノのパン祭り


もうすっかりウィーンに戻ってます。
プラターで行われていた「ヴィンテージカー祭り」に行きました。確かそんなタイトルじゃなかったけど、だいたいそんな内容のイベントです。でさっそく、ミラノ帰りの私がご紹介するのは「アルファロメオ・ミラノ」です。思い起こしてみるとミラノの街というのは、この車が醸し出す雰囲気と同じように、老若男女セクシーな雰囲気の方々がいっぱいおられます。でそれは、ほかの普通の街の水準をはるかに超えている、と感じるのは私だけなのでし
ょうか。だいたいからして、御国の大統領にしたってそちら系ですもんね。とにかく、恐れ多くもその街の名を名乗る車を所有しながら、この、ウィーンのおばちゃんのこのいでたちはいかがなものか。中途半端にキャノチエ帽を被ったまでは良かったんだけど、せめてつっかけサンダルはやめて、ハイヒールくらいは履いていただきたい、そう願う「ヤマザキ秋のパンまつり」じゃなかった「ヴィンテージカー祭り」でした。
| manakuma | vintage car | 01:00 |
シュワシュワの車


コカ・コーラのビンの自動販売機って昔ありましたよね。
あの販売機のことをまだよく覚えています。お金を入れてボタンを押すと、ものすごい音を立ててドカドカドッシャ〜ンって。何ごとかよってくらいの。何せ落ちて来るのはコーラのビンなので、重いんですね。そうそう栓抜きは販売機の本体に作り付けになってて、ビンの方を動かして開ける仕組み。飲み終わったらその空きビンを、販売機の横に置いてある1ダース単位のビンが首尾よく並ぶ木箱の中に、これまた順序よく、前の人が入れたちゃんと次のところに入れてからうちに帰りました。あぁ、なんだかとっても懐かしいなぁ。で、何を書こうかと思っていたかと言うと、きのう仕事に行く途中で見つけたこの輝く水色のスカっとさわやかなスポーツカー。Austin HarleyのSpriteという車です。60年代のイギリス製。私が例の自動販売機でよく飲んでいたのも、コカ・コーラじゃなくてSpriteだったもので、つい思い出したのでした。シュワシュワ〜っときつめの炭酸が美味しかった。そんなことを思い出してるうちに、すっかり仕事に遅れました。
| manakuma | vintage car | 01:00 |
ペパーミント焼鳥


ペパーミント色がかわいいメルセデス170SD。
年代的にはとっても不幸な時代の直後、そして、これまたとっても不吉で悪の権化のようなおっさんが乗ってたメルセデスに近い形です。でもあくまでも、ペパーミントが平和な色のイメージ醸し出してます。ところで、ペパーミントでまっさきに思い出すのは、なんと言っても吉祥寺のペパーミントカフェですね。地元の人間はペパカフェって呼びます。スミマセン、実は実家があの近辺なものでね…。とにかくその話題のペパカフェは、80年代から吉祥寺にあります。吉祥寺の歴史とともにあるカフェ。それよりももっと長老はもちろんご存知「いせや」ですけどね(ぜんぜん関係ないね)。
| manakuma | vintage car | 01:00 |
ハスラーグランマ


「ハスラー」って映画を観たことありますか?
まぁカンタンに言うとビリヤードの映画です。主演はポール・ニューマン。
話しは逸れるんですが、実は私の祖母はポール・ニューマンの大ファンだっ
たんです。そして祖母はよく孫の私たちに、卵と油と酢で美味しいマヨネー
ズを作ってくれたのをおぼえてます。もし彼女がポールのドレッシングのこ
とを知ったらどう思うんでしょうかね。どうでもいいですね、そんなこと。
ところでなぜ「ハスラー」のことを持ち出したかと言うと、このメルセデス
を見かけた場所がビリヤードスクールの前だったから。誰かエディ(ポール
・ニューマン)のようなハスラーが乗ってるのかなって単にそう思っただけ
なんです。それもどうでもいいことですね。で、どうでもいい今日の一句。
「ベンツ見て、なぜか祖父のステテコ、思い出す」
| manakuma | vintage car | 01:00 |
白と黒のホリゾン


もはや吹雪…。そしてその下にうずもれてるご近所のBMW。
オーナーの人が自分で塗ったのか、ふだん雪なしで見ると艶のないぺったり
とした墨クロのBMWなんです。ところで数日前に聞いた話しでは、どこか
ずーっと東の方の国では20℃を越す暖かさだって。ふーん、良かったです
ね。るんるんとずいぶん楽しそうですね。(誰がよ?)自慢じゃないんです
けど、ウィーンでつい先日、通りがかりの雪の降り積もってる車数台をよく
見たらそれらすべてがロールスロイスだったんですよ。きっとロールスロイ
ス愛好家の方達が集って近くでお茶でもしてたんでしょうけど、肝心のロー
ルスのやつらが(あだ名かっ)雪にうずもれてぜんぜん見えなかったので、
写真も撮る気がしませんでした。ところできょうの一句。「クロとシロ、混
ざってもまだ、クロとシロ」(意味ぜんぜん分かんないって)
| manakuma | vintage car | 01:00 |
碧い手こぎボート


その名にふさわしく紺碧のフォード・カプリ2300。
特徴的な前面がお見せ出来なくて残念なんですけど。ボンネットの真ん中に
なぜか堂々のV印。つまるところ古き良きセブンティーズっ!(しつこっ)
ところでカプリ島。以前あの島にあるミステリアスで歴史的な別荘「ヴィラ
・マラパート」
についてはここで書きましたけど、カプリ島はご存知のよう
に昔からとってもセレブなリゾート地。もし行かれるならば、グランマリー
ナから断崖絶壁に沿った道をバスでゆられて小一時間の島の反対側に位置す
る「アナ・カプリ」あたりがおすすめです。そこまで来ると「碧の洞窟」も
すぐ近くだしね。ここで一句。「クルマでは、碧の洞窟には、入れません」
手こぎボートじゃなくっちゃね。(または早朝か夕方にこっそり泳いで…)
| manakuma | vintage car | 01:00 |
走るチョコレート


チョッコレイト、チョッコレイト…って思わず歌いたくなりました。
相変わらずスパイダー・ヴェローチェ好きのウィーン人。この街で見掛ける
ヴィンテージカーの中では圧倒的に多いんですよね。その中でもこれが彼ら
にとって特別なのはチョコレート色だってことです。ザッハトルテやモーツ
アルトチョコなどなど、世界でも屈指のチョコレートLOVEな人々なんです
からね。この車の持ち主のチョコ好きも想像つきますが、走るこのチョコ色
のスパイダーを見掛けた道行く人々も、すかさずすぐそばで売ってるチョコ
を見つけて買ってるはずです。ところでこの有名な一句は、ハプスブルグ家
の王女が詠んだと伝え聞きます。「ウィーン人、パンがなくても、チョコレ
ート。」(大ウソです〜)
| manakuma | vintage car | 01:00 |
VWヴァリアント


じゃ〜ん。フォルクスワーゲン・タイプ3。
この魅力的な流線型を一目見れば、この車がカルマンギアの親戚であること
は一目瞭然。さすが60年代生まれ。エレガントでありつつ実用的なワゴン
タイプなのがなおステキなヴァリアントです。乗るときはぜひ60年代ファ
ッションでキメたいと思い、ちゃんとワードローブをチェックしておきまし
た。今とってもカッティングエッジな(勝手に決めつけ)西田佐知子スタイ
ル。でも彼女が実際にどんな格好をされてたかは、私は全然知らないんです
よ〜。(ここしつこく強調)ところで突然の一句いきます。「ドライヴの、
お誘いはまだ、届かんと?」
| manakuma | vintage car | 01:00 |
 1/3 PAGES >>