cool vienna!

デカダント&ビザール&のほほ〜ん。私の住む街ウィーンの素顔です。

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ランデブー省略形


5区にあるブルーノ・クライスキー・パークです。
そして赤くて木からぶら下がってるもの、これみんなハンモックなんです。
ざっと数えて30個以上はあったようです。あ、ハンモックの単位に「個」
は違うのかな。じゃ30本、30脚、30枚…?とにかく30モック。これ
ひとが2、3人余裕で乗れるくらいだからかなり立派なハンモックで、もう
れっきとしたランデブー用ハンモック。吊りたてらしくて使ってる人はまだ
まばらでしたが、私も近々誰かを誘ってランモクしてみたい気分山々です。
ところで、かつて社会民主党の首相だったクライスキーさんにちなんで勝手
に考えたんですけど、カーシェアリングってありますよね。そこでこのモッ
クたちもランデブーの方々とホームレスの方々と、時間によってシェアって
のどうでしょうかね。夜中12時かっきりに交代。全員総入れ替わり。そう
して世間では、ランデブ&ホムレ仕様の赤モクが30モックも設置されてる
ステキなブルクラ公園ってことできっと評判になるでしょう。(ただ略した
いってだけ)
| manakuma | fun | 01:00 |
自虐の寿司+中華

 
「オレを殴れ」っていう名前のスシレストランがあるから行こうよ。
ってある日友人が言うんです。どうせまた中国人のやってるお寿司屋だろう
し、たいていの変な名前にはもう驚かないつもりでいた私もさすがにビック
リ。結局その日そこへは行かなかったんですけど、あとで街を歩いてて気付
きました。彼女が言ってたのはこれだったんだって。「HIT ME!」じゃなく
て「HITOMI」です。絶対間違いない。で後日その友人に教えて上げたんで
すね。あれは「ヒトミ」って日本人女性の名前なんだよって。そしたら、な
んと自分は「オレを殴れ」って名前の方が気に入ってるから放っといてくれ
とのこと。まるで私がおせっかいやきみたいな感じで。思わず心の中でつぶ
やきましたよ。「殴られたいのか君は…」と。(笑)
| manakuma | daily view | 01:00 |
朝日とサクランボ


自然に感謝しながら自分たちの今日食べる分だけを穫って食べる。
これ、エコロジーライフの基本です。が、ちょっとハッスルし過ぎました。
昨日のサクランボは、うちに帰って量ってみると6キロ以上あったんです。
ホントは穫ってる時も、ちょっと穫り過ぎかな〜って思ってたんですけど。
(だったらやめろって)自然さん、ごめんなさい。というわけで友人たちに
あわててサクランボのお裾分けをしました。私からの季節のささやかなプレ
ゼント、つか私からの押しつけ、または割当あるいは担当、厳しいノルマ。
そんなふうにしてやっと消化しました。そしたら翌日、ご近所のオプシーく
にノルマとして差し上げたそのサクランボたちが、こんな可愛いチェリー
パイに変身してうちに戻って来ました。manakuma感激!ステキな男の子
が焼いてくれたチェリーパイの朝ご飯。ん〜なかなか悪くないね。またやつ
に何かをお裾分けしてみようと、特に公園の植物あたりをきょろきょろしな
がら歩いてます。(たまには何か買えってば)
| manakuma | food + drink | 01:00 |
サクランボの証明


私には、ウィーン暮らしでたどり着いた究極のモットーがあります。
それは「サクランボは決して買うものではなく穫るものである」というもの
です。なぜサクランボを買っちゃいけないのか。それは、買ったサクランボ
は往々にして味が薄くて水っぽい。それに対して自分たちで見つけてえっち
らおっちら危険を冒して木に登って穫ったものは、毎年のことながら一粒目
には「どっひゃ〜」って叫んじゃうくらい味が濃くて美味しいんです。どう
してそんな違いがあるのかと言うと、売ってる方のサクランボは「はよ育て
〜、そら育て〜」と言われて水を勝手にどんどん与えられて、自ら苦労して
大きくなったってわけじゃないんですね。でも自然の中のサクランボは、誰
にも水を与えられず雨だけで育つんです。必要な水分は自分で苦労して得て
来た。そんなことで、苦労人は見てくれはどうあれ味のある人が多い。サク
ランボがちゃんと証明しています。
| manakuma | food + drink | 01:00 |
カルテ・ド・定食


日本の定食屋さんのメニューというのは、どこでもだいたい同じですね。
おかずはコロッケやレバニラ、サバ味噌、さんまの塩焼き、オムレツなんか
もあったりして。そうそうサイドオーダーとしては納豆、白菜漬け、味付け
海苔、生卵もいいですね。不思議なことに私は生のちくわは嫌いなんですが
ちくわの天ぷらは大好物なんです。だからぜいたく言って申し訳ないんです
けど、ちくわの天ぷらがメニューにある定食屋さんが好きです。ま、そんな
ことはいいとして、オーストリアのワイン農家。ここもメニューが決まって
ます。だいたいどころじゃなく100軒行けば100軒とも同じメニュー。
チェーン店でもなんでもないのに。写真の定食(のようなもの)はその限ら
れた選択肢の中から「シュワインツ・ブラーテン」、要するにチャーシュー
の厚切りみたいなもの。付け合わせは「ザワークラウト」、要するにキャベ
ツの漬け物を煮たもの。そして「ゼンメル・クヌーデル」、要するにうどん
粉の団子。「おばちゃん、ちゃんと肉汁もかけてね」といったリクエストも
受け付けてくれます。
| manakuma | food + drink | 01:00 |
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